One day, after we were playing with dolls, she suddenly started to cry and said her friends didn't want to play together with her today. It is a small thing, but it was a big thing for her and staying in her mind like a heavy stone for a whole day.
If I could, I will protect her from any kind of pain. But it is impossible. She needs to face it and overcome it by herself. But, at least, I want to be next to her in that moment and comfort her as much as I can, until someday she will grow up and won't need my comfort any more.
いつだって誰かが辛い思いをしているのを見るのは、自分が辛い思いをするより辛いものです。特にそれが自分の子供であればなおの事。
この間、いつものようにお人形遊びをしてお片づけを使しようとした時、突然泣き出し、今日お友達が一緒に遊んでくれなかった〜!と言い出しました。とっても小さな事ですが、マヤにとってはとっても大きな出来事で、一日中小さな胸におもしのようにあったのでしょう。
できる事なら、そういう痛みすべてから守ってあげたい。でも無理ですよね。彼女が自分で乗り越えて行かなければならないんですよね。でも、せめてそんな辛い思いをしている時は、これから先ずっと、そばにいて慰めてあげたい。もうママは必要ないよって言われるまでは、、、
お互いに、一人っ子を持つ身なので、
ReplyDelete似たような事を考えます。
「もうママは必要ないよ」という時期が
やって来たときには、自分の力で物事を判断したり、
解決出来たり、悩んだ時には、いい相談相手の
お友達がいてくれる、、、そんな風に成長して
くれているといいですね。
ソフィアBママさん久しぶり!
ReplyDelete最近転んだりしても我慢できるようになったけど、嫌な事があった後などに泣くことが多くなった気がする。これも成長だね。