何気ない日常の中で心が温まることを見つけた時、スケッチブックに描きとめるようにしている。そのできごとは、私の心を通って想像の世界で生き続ける。
Tuesday, May 1, 2012
Cherry flower petals
There is a cherry tree in the courtyard of the preschool Maya had graduated last year. She still goes there three times a week for Japanese after school program. So this it third year for her to see cherry blossom of the tree. I wonder how many kids this tree has seen by now? Kids graduate the preschool and after school each year and new kids come in, but this tree remains the same. Every year, it gives pretty pink petals for them to see and play with.
マヤが去年まで通っていたプリスクールの庭の真ん中に八重桜の木が一本あります。マヤは今も週三回アフタースクールに通っています。この桜の花を見るのは今年で三年目。この木は、どれだけ多くの子供たちを見守ってきたのだろう。子供たちはプリスクールやアフタースクールを卒業して、そしてまた新しい子供たちが入園して、、、でもこの木はかわらずここにいる。そして、毎年、子供たちに満開の桜の花を見せて、花びらで遊べるように散っていくのです。
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お久し振りです~。
ReplyDeleteキンダーの後で、日本語のプログラムがあるのは
本当に助かるね。
日本語をどうにか保持・向上出来るように
親も一緒に学ぶことは多いです。
桜の木がある学校、っていいね~。
明日は子供の日。
うちの娘はアフタースクールで
お手製の鯉のぼりを作ってきました。
ソフィアBママさん、久々のコメントありがとう!
ReplyDelete日本語プログラムがあると、日本の行事を学んできてくれるから助かるよね。
いえだとついつい後回しにしちゃうから、、、
あと、やっぱり桜の木があると和むよね。日本人だなって思っちゃう。
四季のないカリフォルニアでも、桜が咲いてくれると季節の移り変わりを感じることができるしね。